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86・BRZチューニングカーレース
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スーパー耐久最終戦6位入賞!シリーズ4位獲得‼
2017/11/03(Fri)
レースシーズンも間も無く終了となるこの季節。
今年のスーパー耐久シリーズは最終戦が10月15日と早々に終了しました。
先週末は8Beat最終戦でしたが我らオートファクトリーチームは3台のエントリーとなり
211号車、田中選手がコースレコードを獲得!
予選では1位3位4位と好調でした。
決勝は台風の影響でハードレイン。
49号車、清選手が得意な雨を制し逆転優勝!大健闘でした。
今年、残すは筑波LegendCarRaceのみとなりました。2時間半の耐久レースですから
がんばって頂きましょう!
さてさて、話はスーパー耐久シリーズへと戻りましてタイトルの通りシリーズ4位獲得しました。
昨年から一つ下がりシリーズ4位でしたが昨年のドライバーラインナップから大きく変わり3人中2名がジェントルマン?私もジェントルマンと言えばジェントルマンですが・・・
スーパー耐久&富士スピードウェイ以外は全て初体験ドライバー田中選手を迎えて戦ったシーズンですから
100点満点でしょうか⁉
この結果に大きく貢献したのは私の・・・伊藤選手の大きな成長の賜物でしょう。
これは後半戦の走りが実証していますが、最終戦岡山では昨年3秒有ったタイム差が
今年は私と1秒差となり、略トップグループと遜色無い速さとレース中のアベレージが整いつつあることでこの結果が生まれているのでしょう。
スーパー耐久の魅力は、スプリントレースと違い、多くの観客の前で、多くのライバル、そして支えてくれているスポンサー、スタッフ多く集まり戦っている事で全員の思いを背負い、マシンを走らせます。
写真違うか?こっちかな?
これは、自分の車を速く走らせるだけでは感じる事の出来ないプレッシャーとなり、技術以上に自身の心との戦いと成るのです。
1速さ→2プレッシャー→3自身の心のコントロール→4ライバルとの心の駆け引き→5バトルのテクニック
2から先はこのS耐でなければ中々体験する事が出来ない、逆を返せばジェントルマンでも体験する事が出来るということです。
この5つのレベルを上げていく事でスキルの向上と本当のレースの楽しさ、表彰台に立った時のスタッフ達と喜びを分かち合える感動‼
本気泣きは中々体験できないですよ〜‼
そして伊藤選手は今、ステップの4と5番目に突入しています。
Cドライバー田中選手は初年度ですが既に1,2,3を体験し、ただ走行すれば良いのではなく
明確に見つかっている課題を意識したトレーニングに突入しています。
レーススタート後、ヘルメットを被ってからもイメージトレーニングうんうん流石!
来シーズンはこのメンバーと今年同様86で戦っていくわけですが新たな計画もあり、86を2台体制で参戦計画中です。
それに伴い2名の新メンバー(ドライバー2名)
メカニックも数名募集しています。(経験は問いません)
さて、今回の岡山は事件?トラブルも発生しました。これは私のスティントで発生し、何とか回避出来、難を逃れました。
マシンは常に完璧と言い切りたいほど入念な整備を行っています。しかし、今回はここまでトラブルフリーであったABSユニットに出てしまいました。
ブレーキはエンドレス製で担当者が本当に親身になり私達と車両に合うよう調整してくれています。だからこそ55号車は常に限界ギリギリのブレーキングが可能となり、マージンを得られているのだと感じています。
逆にいえば何時も限界ギリギリでブレーキを踏め、踏力は必要とするがコントロールを重視させた傾向を好み、又、そこまでのギリギリ領域まで持ち込めます。
その為、3年間の間にABSユニットに負担が掛かっていた様で通常では考えられないトラブルが発生した訳です。
その事件は10RAP終了の1コーナーでおきた訳ですが今回のレースはバトルが多く、私もブレーキにビビりながら必死に走り、結果的には非常に楽しかったので動画を載せてみます。
今年最後なので画像UP大盛りで!
POTO日中編
夜編
初日はメカさんと
肉とエビ このコンビは岡山ではメジャー?
2日目はクロエリ誕生日ケーキ&
肉とエビ⁉
ローソクの数は二十???
3日目イタリア方面
ピザと
酒
ピザ
エビ
深夜は姉ちゃんの店 スナックYUKIJI
4日目
レース後なので生もの欲していましたので カワハギ肝あえ からの
フグの刺身てっさ
てっちり
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今年のスーパー耐久シリーズは最終戦が10月15日と早々に終了しました。
先週末は8Beat最終戦でしたが我らオートファクトリーチームは3台のエントリーとなり
211号車、田中選手がコースレコードを獲得!
予選では1位3位4位と好調でした。
決勝は台風の影響でハードレイン。
49号車、清選手が得意な雨を制し逆転優勝!大健闘でした。
今年、残すは筑波LegendCarRaceのみとなりました。2時間半の耐久レースですから
がんばって頂きましょう!
さてさて、話はスーパー耐久シリーズへと戻りましてタイトルの通りシリーズ4位獲得しました。
昨年から一つ下がりシリーズ4位でしたが昨年のドライバーラインナップから大きく変わり3人中2名がジェントルマン?私もジェントルマンと言えばジェントルマンですが・・・
スーパー耐久&富士スピードウェイ以外は全て初体験ドライバー田中選手を迎えて戦ったシーズンですから
100点満点でしょうか⁉
この結果に大きく貢献したのは私の・・・伊藤選手の大きな成長の賜物でしょう。
これは後半戦の走りが実証していますが、最終戦岡山では昨年3秒有ったタイム差が
今年は私と1秒差となり、略トップグループと遜色無い速さとレース中のアベレージが整いつつあることでこの結果が生まれているのでしょう。
スーパー耐久の魅力は、スプリントレースと違い、多くの観客の前で、多くのライバル、そして支えてくれているスポンサー、スタッフ多く集まり戦っている事で全員の思いを背負い、マシンを走らせます。
写真違うか?こっちかな?
これは、自分の車を速く走らせるだけでは感じる事の出来ないプレッシャーとなり、技術以上に自身の心との戦いと成るのです。
1速さ→2プレッシャー→3自身の心のコントロール→4ライバルとの心の駆け引き→5バトルのテクニック
2から先はこのS耐でなければ中々体験する事が出来ない、逆を返せばジェントルマンでも体験する事が出来るということです。
この5つのレベルを上げていく事でスキルの向上と本当のレースの楽しさ、表彰台に立った時のスタッフ達と喜びを分かち合える感動‼
本気泣きは中々体験できないですよ〜‼
そして伊藤選手は今、ステップの4と5番目に突入しています。
Cドライバー田中選手は初年度ですが既に1,2,3を体験し、ただ走行すれば良いのではなく
明確に見つかっている課題を意識したトレーニングに突入しています。
レーススタート後、ヘルメットを被ってからもイメージトレーニングうんうん流石!
来シーズンはこのメンバーと今年同様86で戦っていくわけですが新たな計画もあり、86を2台体制で参戦計画中です。
それに伴い2名の新メンバー(ドライバー2名)
メカニックも数名募集しています。(経験は問いません)
さて、今回の岡山は事件?トラブルも発生しました。これは私のスティントで発生し、何とか回避出来、難を逃れました。
マシンは常に完璧と言い切りたいほど入念な整備を行っています。しかし、今回はここまでトラブルフリーであったABSユニットに出てしまいました。
ブレーキはエンドレス製で担当者が本当に親身になり私達と車両に合うよう調整してくれています。だからこそ55号車は常に限界ギリギリのブレーキングが可能となり、マージンを得られているのだと感じています。
逆にいえば何時も限界ギリギリでブレーキを踏め、踏力は必要とするがコントロールを重視させた傾向を好み、又、そこまでのギリギリ領域まで持ち込めます。
その為、3年間の間にABSユニットに負担が掛かっていた様で通常では考えられないトラブルが発生した訳です。
その事件は10RAP終了の1コーナーでおきた訳ですが今回のレースはバトルが多く、私もブレーキにビビりながら必死に走り、結果的には非常に楽しかったので動画を載せてみます。
今年最後なので画像UP大盛りで!
POTO日中編
夜編
初日はメカさんと
肉とエビ このコンビは岡山ではメジャー?
2日目はクロエリ誕生日ケーキ&
肉とエビ⁉
ローソクの数は二十???
3日目イタリア方面
ピザと
酒
ピザ
エビ
深夜は姉ちゃんの店 スナックYUKIJI
4日目
レース後なので生もの欲していましたので カワハギ肝あえ からの
フグの刺身てっさ
てっちり